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第29期 有価証券報告書(平成19年1月1日 ‐ 平成19年12月31日) 有価証券報告書等 | 株式会社小田原エンジニアリング

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(1)

ファイル名:0000000_1_0102100102003.doc 更新日時:2008/04/01 23:18 印刷日時:08/04/02 1:54

(金融商品取引法第平4条第1項に基づく報告書)

事業年度

(第平9期)

成19年1月1日

成19年1平月年1日

(2)
(3)

ファイル名:0000000_3_0102100102003.doc 更新日時:2008/04/08 11:33 印刷日時:08/04/08 11:34

第平9期(自

成19

1月1日

成19

1平月年1日)

1 本書は金融商品取引法第平4条第1項に基づく有価証券報告書を、同法第 平7条の年0の に規定する開示用電子情報処理組織(EDジNET)を使用し提出し たデータに目次及び頁を付して出力・印刷したものであります。

本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書の添付書類は含ま れておりませんが、監査報告書を綴 込んでおります。

(4)

ファイル名:0000000_4_0102100102003.doc 更新日時:2008/04/02 3:18 印刷日時:08/04/02 3:20

頁 第平9期 有価証券報告書

表紙 ………1 第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ……… 1 主要な経営指標等の推移 ……… 沿革 ……… 3 事業の内容 ………5

関係会社の状況 ………6 5 従業員の状況 ……… 第 事業の状況 ……… 1 業績等の概要 ………

生産、受注及び販売の状況 ………10

3 対処すべき課題 ………1平 事業等のリスク ………1年 5 経営上の重要な契約等 ………14

6 研究開発活動 ………14

財政状態及び経営成績の分析 ………15

第3 設備の状況 ………17

1 設備投資等の概要 ………17

主要な設備の状況 ………17

3 設備の新設、除却等の計画 ………18

第 提出会社の状況 ………19

1 株式等の状況 ………19

(5)

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(11)

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(12)

第2

事業の状況

業績等の概要

(1) 業績

当連結会計年度は、原油価格動向が経済に与える影響等に注意が必要な状況が いたため、個人消費 マインチの悪化や企業収益改善の足踏 な 、一部に弱さが見られたものの、わが国経済は概 回復基 調で推移しました。

一方、米国経済は住宅建設の減少等が見られたものの、緩や な景気回復を示しました。また、アジ アでは、中国等の景気は引き き 大し、欧 でも景気が回復したこと ら、世界経済は着実に景気回 復しました。

なお、原油価格の動向に加えて、年末に明ら となった米国のサノプライヘ住宅ローン問題を背景と する米国の景気減 、金融資本市場の変動な の影響には、内外経済ともに十分な留意が必要な状況に あります。

し しながら、国内外の設備投資動向が 調な動きを示したのに対し、当グループの重要なお客さま でありますペーター製造業界では、前年に き設備投資については概 慎重な動きでしたが、年後半は 設備投資に意欲的な動きが一部に見られました。

当グループは、このような激変する厳しい事業環境下、ペーター製造業界の設備投資動向に沿った製 品を提供すべく、懸命な営業活動を展開するとともに、更なる技術力の向上に努め、お客さまに満足い た ける生産効率の向上に寄与する製品を開発いたしました。

代 表 的 な も の と い た し ま し て は、電 装 品 用 ペ ー タ ー の 種 混 合 生 産 を 可 能 に す る 自 動 巻 線 シ ス テ ヘ や、生産性と汎用性の向上を可能にするサーピペーター用自動巻線システヘを開発し、製品化いたしま した。

こうした状況の中、ペーター製造業界の設備投資鈍化の影響を大きく受けた上半期までの不振を挽回 す べ く、懸 命 な 営 業 活 動 を 展 開 し た 結 果、当 連 結 会 計 年 度 中 の 受 注 高 は 累 計 で 4ん88平 百 万 円 前 期 比 1年1.9%増)となり、これに伴い生産活動は活発になりました。

し しながら、上半期までの低調な営業成績が大きく影響したため、当連結会計年度における当グル ープの営業成績といたしましては、売上高は年ん086百万円 前期比1年.年%減)に留まりました。

また、利益面につきましては、原価低減な に努め原価率は改善したものの、売上高減少の影響が大 きく、経常利益は年平平百万円 前期比平1.平%増)となり、当期純利益は175百万円 前期比4平.7%減)と なりました。

(13)

(平) キャッシュ・フロー

当連結会計年度における現金及び現金同等物 以下、 資金 という。)は、前連結会計年度末に比 べ699百万円減少し、当連結会計年度末残高は1ん489百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営 業 活 動 の 結 果 得 ら れ た 資 金 は、674 百 万 円 前 期 比 16.8% 減)と な り ま し た。収 入 の 主 な 内 訳 は、 税金等調整前当期純利益が年19 百万円、売上債権の減少額144百万円、 入債務の増加額平50百万円及び 法人税等の還付額1平5百万円等の収入があり、一方で、たな卸資産の増加額年平0百万円及び退職給付引当 金の減少額15百万円等の支出があったためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、1ん年09百万円 前連結会計年度は5年7百万円の収入)となりました。 こ れ は 主 に、定 期 預 金 の 払 戻 し 純 減 少)1ん550 百 万 円 等 の 収 入 が あ り ま し た が、譲 渡 性 預 金 の 預 入 れ

純増加)による平ん750百万円等の支出があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、61百万円 前期比86.5%減)となりました。これは自己株式の取得 額平百万円のほ 、配当金の支払額58百万円があったことによるものであります。

(14)

生産、受注及び販売の状況

当グループは、ペーター用巻線設備の開発、設計・製造、販売を行っており、事業の種類別では一つの セグメントに属しております。したがいまして、 生産、受注及び販売の状況 について、事業の種類別 セグメント情報の開示は行っておりません。このため、 生産、受注及び販売の状況 については、製品 の品目別に分類し、表示しております。

(1) 生産実績

(注) 1 金額は販売価格によるものであります。

上記金額には、消費税等は含まれておりません。

(平) 受注状況

(注) 1 金額は販売価格によるものであります。

受注高には、受注取消・変更、為替ヤートの変動による調整額を含んでおります。 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。

区分

当連結会計年度 (自 成19年1月1日

至 成19年1平月年1日)

前年同期比(%)

回転子用巻線設備(千円) 816ん005 99.1

固定子用巻線設備(千円) 1ん平89ん46平 101.9

その他改造、修理、部品(千円) 1ん19平ん4年4 118.7

合計(千円) 年ん平97ん90平 106.6

区分 受注高(千円) 前年同期比(%) 受注残高(千円) 前年同期比(%)

回転子用巻線設備 884ん年91 1年7.6 4年4ん519 159.0

固定子用巻線設備 平ん751ん096 41平.7 1ん85年ん年7平 679.年

その他改造、修理、部品 1ん平46ん888 156.6 平18ん987 1年平.8

(15)

(年) 販売実績

(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。

主な相手先別の販売実績及び当該総販売実績に対する割合

注) 1 豊田通商㈱は当連結会計年度で主要顧客に該当したものであります。なお、同社に対する前連結 会計年度の販売高は、年5ん4年1千円 総販売実績に対する割合1.0%)であります。

  藤工機 株)は当連結会計年度で主要顧客に該当したものであります。なお、同社に対する前 連結会計年度の販売高は、4年ん平68千円 総販売実績に対する割合1.平%)であります。

3 岡谷鋼機㈱は当連結会計年度で主要顧客に該当しなくなりました。なお、同社に対する当連結会 計年度の販売高は、189ん1年6千円 総販売実績に対する割合6.1%)であります。

 アスペ㈱は当連結会計年度で主要顧客に該当しなくなりました。なお、同社に対する当連結会計 年度の販売高は、186ん568千円 総販売実績に対する割合6.0%)であります。

5 MジTSUケジSシジ ELECTRジC(GUグNGドシOU) COMPRESSOR CO.んLTD.は 当 連 結 会 計 年 度 で 主 要 顧 客 に 該 当 し な くなりました。なお、同社に対する当連結会計年度の販売高は、9ん9年4千円 総販売実績に対する 割合0.年%)であります。

区分

当連結会計年度 (自 成19年1月1日

至 成19年1平月年1日)

前年同期比(%)

回転子用巻線設備(千円) 7平年ん平平5 78.7

固定子用巻線設備(千円) 1ん170ん56平 7年.1

その他改造、修理、部品(千円) 1ん19平ん8年4 114.7

合計(千円) 年ん086ん6平平 86.7

相手先

前連結会計年度 (自 成18年1月1日

至 成18年1平月年1日)

当連結会計年度 (自 成19年1月1日

至 成19年1平月年1日)

金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%)

豊田通商㈱ ― ― 年44ん年6平 11.1

藤工機㈱ ― ― 年年平ん786 10.8

岡谷鋼機㈱ 717ん09平 平0.1 ― ―

 アスペ㈱ 500ん880 14.1 ― ―

 MジTSUケジSシジ ELECTRジC (GUグNGドシOU) 

 COMPRESSOR CO.んLTD. 40平ん760 11.年 ― ―

合計 1ん6平0ん7年年 45.5 677ん149 平1.9

(16)

対処すべき課題

(1) 経営の基本方針

当グループは、創業以来、社是である 開拓の精神で顧客に奉 する をペットーに、ペーター用巻 線設備の総合メーカーとして世界中に広がるお客さまの生産性アップ、省力化に 献することを経営の 基本方針としております。

当グループの開発したペーター用巻線設備が、お客さまに十分満足いた けるものとなって、さらに お客さまの生産された多様なペーターが組 込まれた数々の家電製品、自動車、産業機器、Oグ・グV機器 等が、世界中の人々の生活を豊 にすることによって、社会 献を果たしたいと考えております。

こうした方針に基づき、事業の成長と安定に全力を尽くし、より一層の経営基盤の強化を図り、社会 的信頼の向上を目指すとともに、株主及び投資家の皆さまにとって魅力ある企業グループとなることが 重要であると考えております。

(平) 投資単 の引下 に関する考え方及び方針等

当グループは、投資単 の引下 が株式の流動性向上と株式市場に個人投資家の参加を すための有 効な施策であると理解しております。収益力の向上を経営課題とする当社としましては、今後、株式市 場の動向を注視しつつ、当社の業績及び株価な を勘案して、投資単 の引下 について検討してゆく 所存であります。

(年) 中長期的な会社の経営戦略

当グループは、市場占有率の なら 、技術的に当グループのペーター巻線機がグローバルスタンジ ーチとなり、ペーター用巻線設備のトップメーカーの地 を確固たるものにすることを目標に、グルー プ一丸となって社業に専念しております。

また、これを具体化する企業目標として、研究開発による技術力向上、生産面の効率化追求、分 り 易く時代にマッチした社内諸制度の改善な をメイン課題とした中長期計画を展開しております。

なお、当グループが目指す経営指標としては、連結売上高経常利益率は10%以上、連結自己資本利益 率(連結株主資本利益率・ROE)は5%を掲 ております。

(4) 会社の対処すべき課題

(17)

事業等のリスク

有価証券報告書に記載した当グループの事業状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に 重要な影響を及 す可能性のある事項については、以下のようなものがあります。なお、文中における将 来に関する事項は、有価証券報告書提出日( 成平0年3月平8日)現在において当グループが判断したもので あります。

(1) 需要予測について

当グループが扱うペーター用巻線設備のお客さまは、家電分 、自動車分 、電動工具等産業機器分 、Oグ・グV機器分 等の製造会社であり、当グループはペーター用巻線設備製造事業に特化し、その専 業メーカーとしての地 を確固たるものとすべく経営努力しております。し しながら、当グループの 受注・生産活動は、各分 の技術革新動向や設備投資動向等に左右されるため、当グループ独自での将 来予測が困難であります。このため、実際の結果が想定していた技術革新動向や設備投資動向等の前提 条件と異なる場合は、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及 す可能性があります。

(平) 新製品・新技術の研究開発について

当 グ ル ー プ は、ペ ー タ ー 巻 線 技 術 を 応 用 し て お 客 さ ま の ニ ー ゲ に マ ッ チ し た 新 製 品・新 技 術 を 開 発 し、ペーター製造業界の分 へ製品・サービスを供給しております。これらの開発において、近年、技 術革新のスヌーチもますます まり、ニーゲの多様化も急激に進んでおります。今後、開発競 はます ます激化すると思われ、予想を上回る新技術の出現やペーター製造業界の動向の激変によっては、当社 の 研 究 開 発 費 の 負 担 も 大 き く な り、当 グ ル ー プ の 業 績 及 び 財 務 状 況 に 悪 影 響 を 及 す 可 能 性 が あ り ま す。

(年) 地震等自然災害や事故について

当 グ ル ー プ の 国 内 に お け る 生 産 拠 点 は、本 社 工 場 ( 神 奈 川 県 足 柄 上 郡 開 成 町 )、国 内 連 結 子 会 社 工 場 (新潟県長岡市)、北米市場での販売・保 サービス拠点は在外連結子会社工場(米国オデイオ ティッ プ市)となっておりますが、連結子会社工場 の生産活動は、本社工場と緊密に連携し、依存しておりま す。このため、地震等の自然災害あるいは火災な の事故によって、当グループの一部の生産設備が壊 滅的な被害を被った場合、生産及び出荷が遅延することにより、当グループの業績及び財務状況に悪影 響を及 す可能性があります。

(4) 退職給付債務について

当グループが採用している退職給付制度は、連結財務諸表の退職給付関係注記に記載のとおりであり ま す。こ の う ち、当 社 が 加 入 し て お り ま す 総 合 型 の 日 本 工 作 機 械 関 連 工 業 厚 生 年 金 基 金 に つ き ま し て は、当該基金 ら年金財政の悪化に伴い年金基金の制度見直しが提案され、 成17年 月1日より代行 型 ら加算型への移行等の改定が実施されました。この制度見直しは、年金数理上の前提条件に基づい て算出されましたが、実際の結果が前提条件と異なった場合、又は前提条件に変更があった場合は、当 グループも追加的な負担が発生する可能性があります。その結果、当グループの業績及び財務状況に悪 影響を及 す可能性があります。

(18)

(5) 北米市場の縮小について

当グループの北米における販売・保 サービス拠点である在外連結子会社(米国オデイオ ティップ 市)は、その受注・生 産活動の大部分を北米市場に依存しており、北米及び周辺の経済動向に大きく左 右されます。このため、北米市場におけるペーター製造業界の衰退が顕著となった場合、当社の投融資 に関して回収懸念が強まり、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及 す可能性があります。

経営上の重要な契約等

該当事項はありません。

研究開発活動

当グループは、ペーター用巻線設備の開発、設計・製造、販売を行っており、事業の種類別では一つの セグメントに属しております。したがいまして、 研究開発活動 について、事業の種類別セグメント情 報の開示は行っておりません。このため、研究開発費は、当グループの総額の を表示しております。

当グループは、多様化するお客さまのニーゲに応えるとともに、他社製品との差別化、製品のオリジナ リティー化をペットーに研究開発活動を行っており、製品の高付加価値化及びソフト技術・システヘ技術 の開発による非価格競 の強化に積極的に取り組んでおります。

当グループの研究開発活動については、原則として当社が巻線機及びその前後工程を処理する機械シス テヘの研究開発の全般を担当しております。また、必要に応 て当グループ間の技術交流を行っておりま す が、国 内 に お い て は㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡 が 当 社 の 研 究 開 発 活 動 に 協 力 す る 体 制 を と り、一 方、海 外 に お い て は ODグテグRグ グUTOMグTジON ジNC.が 当 社 の 支 援 の も と に 研 究 開 発 活 動 を 担 当 す る 体 制 を と っ ております。

当グループの研究開発活動としては、マーォットのニーゲをとらえて独自に研究開発するものと、当グ ループが完全受注生産方式を採用しているため、各お客さまより要望されて個別に研究開発しながら製品 にするものとがあります。

(19)

財政状態及び経営成績の分析

(1) 重要な会計方針及び見積り

当グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作 成しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、過去の実績や状況に応 合理的 と考えられ る様々な要因に基づき、適切な見積り及び判断を行っております。

(平) 経営成績の分析

当連結会計年度において、当グループの重要なお客さまでありますペーター製造業界では、前年に き設備投資については概 慎重な動きでしたが、年後半は設備投資に意欲的な動きが一部に見られまし た。このような中で、当グループはペーター製造業界の設備投資動向に沿った営業活動を積極的に展開 するとともに、より生産性を向上させた整流子ペーター用高 巻線機な 、お客さまのニーゲを満たす 新製品を開発いたしました。

し しながら、上半期までの低調な営業成績が大きく影響したため、当連結会計年度における当グル ー プ の 営 業 成 績 と い た し ま し て は、売 上 高 は 年ん086 百 万 円 前 期 比 1年.年% 減)に 留 ま り ま し た。ま た、 利益面につきましては、原価低減な に努め原価率は改善したものの、売上高減少の影響が大きく、経 常利益は年平平百万円 前期比平1.平%増)となり、当期純利益は175百万円 前期比4平.7%減)となりまし た。

また、当社及び国内連結子会社1社の売上高は平ん8平4百万円(前期比14.4%減)と低調 ったのに加え、 在外連結子会社年社の売上高も、北米地域でのペーター製造業界が前期に引 き低迷したこと ら、平6平 百万円(前期比0.1%増)となりました。

ま た、当 グ ル ー プ の 海 外 売 上 高 は 前 期 比 1年.8% 減 少 し 1ん579 百 万 円。連 結 売 上 高 に 占 め る 海 外 売 上 高 の割合は前期比0.平ポイント減少し51.平%となりました。

(年) 財政状態の分析

① 資産、負債及び純資産の状況 資産)

流 動 資 産 は、前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ て、1平.6% 増 加 し、6ん744 百 万 円 と な り ま し た。こ れ は 主 に、たな卸資産の増加 前期末比年17百万円増)によるものであります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べて、8.7%減少し、1ん7年4百万円となりました。 この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、7.5%増加し、8ん479百万円となりました。 負債)

流 動 負 債 は、前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ て、85.5% 増 加 し、1ん066 百 万 円 と な り ま し た。こ れ は 主 に、支払手形及び買掛金の増加 前期末比平51百万円増)と未払法人税等が増加 前期末比1年8百万 円増)したことな によります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べて、0.4%減少し、457百万円となりました。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて、47.年%増加し、1ん5平年百万円となりま した。

純資産)

純資産合計は、前連結会計年度末に比べて、1.5%増加し、6ん956百万円となりました。

主 な 増 加 要 因 は、当 期 純 利 益 175 百 万 円 を 計 上 す る 一 方、剰 余 金 の 配 当 58 百 万 円 及 び 評 価・換 算 差額等が減少 前期末比14百万円減)したことな によるものであります。

(20)

② キャッシュ・フローの分析

キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー に つ い て は、第 事 業 の 状 況 1 業 績 等 の 概 要 (平) キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー の 項目を 参照下さい。なお、キャッシュ・フロー指標等のトヤンチは以下のとおりであります。

(注)自己資本比率       :自己資本/総資産  時価ベースの自己資本比率    :株式時価総額/総資産

インタヤスト・カバヤッジ・ヤシオ :営業キャッシュ・フロー/利払い ※1 各指標は、い れも連結ベースの財務数値により計算しております。

平 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。 

年 キャッシュ・フロー対有利子負債比率は、有利子負債がないため、記載しておりません。 成17年1平月期 成18年1平月期 成19年1平月期

自己資本比率 %) 79.平 86.9 8平.0

時価ベースの自己資本比率 %) 104.1 54.平 4平.0

(21)

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(29)

役員の状況

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

代表取締役 会長

津 川 高 行 昭和平4年 月1平日生

昭和47年 月 ㈱小田原鉄工所入社

成 平0年 3月 ら 年

1ん85平 昭和54年10月 当社取締役就任

昭和54年1平月 ㈱小田原鉄工所取締役 昭和55年1月 当社専務取締役就任 昭和58年1平月 当社代表取締役社長就任 昭和61年5月 ODグテグRグ グMERジCグ CORP.代 表 取 締

役社長就任(現任)

昭和6年年 月 ㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡 代表取締役社長就任

成16年 月 TジPP グUTOMグTジON ジNC.代表取締 役(現任)

成16年3月 当社代表取締役会長就任(現任) 成17年10月 ODグテグRグ グUTOMグTジON ジNC.代 表 取

締役就任(現任)

代表取締役 社長

藤 澤 和 俊 昭和平1年11月1年日生

昭和44年 月 ㈱小田原鉄工所入社

成 平0年 3月 ら 年

51 昭和6年年1月 当社製造部長兼組立課長

成3年3月 当社取締役就任 製造部長 成3年3月 ㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡

取締役就任

成18年3月 当社常務取締役就任 設計部長 成平0年3月 当社代表取締役社長就任(現任) 成平0年3月 ㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡

代表取締役社長就任(現任) 成平0年3月 TジPP グUTOMグTジON ジNC.CEO就

任(現任)

成平0年3月 ODグテグRグ グUTOMグTジON ジNC.C E O 就任(現任)

取締役

管理部担当 兼内部監査 室長

米 村 邦 男 昭和平1年11月19日生

昭和45年 月 ㈱ 浜銀行入行

成 平0年 3月 ら 年

16 成9年 月 同行与信監査室主任調査役

成9年11月 当社出向管理部長代理 成10年3月 当社取締役就任 管理部長 成16年3月 当 社 取 締 役 管 理 部 担 当 兼 内 部

監査室長(現任)

成17年3月 ㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡 取締役就任(現任)

取締役 設計部長 宮 脇 伸 郎 昭和平8年 月平4日生

昭和54年 月 ㈱小田原鉄工所入社

成 平0年 3月 ら 年

1年 成9年1月 当社設計部長

成15年3月 ㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡 取締役就任

成15年3月 当社取締役就任 設計部長 成18年1月 当社取締役 開発担当部長 成平0年3月 当社取締役 設計部長(現任)

取締役 営業部長 保 科 彦 昭和年5年 月1日生

昭和57年 月 当社入社 成

平0年 3月 ら 年

1年 成15年 月 当社国内営業担当部長

成15年3月 当 社 取 締 役 就 任 営 業 部 長 ( 現 任)

取締役

海外営業担 当部長

湯 山 信 介 昭和年平年 月平8日生

昭和54年 月 ㈱小田原鉄工所入社 成 平0年 3月 ら 年

15 成15年 月 当社海外営業担当部長

成17年3月 当 社 取 締 役 就 任 海 外 営 業 担 当 部長(現任)

(30)

(注) 常勤監査役長井紘及び、監査役宇津呂英 、加瀬兼司、山上大介は、会社法第 条第16号に定める社外監査役

であります。

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

常勤監査役 長 井 紘 昭和17年3月18日生

昭和4平年 月 プライスウァーターデウス会計事 務所(現あらた監査法人)入社

成 19年 3月 ら 年

1 昭和47年 月 公認会計士 録

昭和50年1月 ト ウ シ ュ ロ ス 会 計 事 務 所 ( 現 監 査 法人トーマツ)入社

昭和6平年6月 同法人代表社員

成19年3月 当社常勤監査役就任(現任) 成19年3月 ㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡

監査役就任(現任)

監査役 宇津呂 英 昭和14年10月17日生

昭和41年 月 東京地方検察庁検事

成 19年 3月 ら 年

1平 昭和54年3月 法務省刑事局参事官

成元年3月 東京高等検察庁検事

成3年1月 宇 津 呂 法 律 事 務 所 開 設、同 所 長 (現任)

成3年3月 当社監査役就任(現任)

監査役 加 瀬 兼 司 昭和9年 月3日生

昭和44年10月 等 松・青 木 監 査 法 人 ( 現 監 査 法 人 トーマツ)入社

成 19年 3月 ら 年

9 昭和46年3月 公認会計士 録

昭和57年5月 同法人代表社員

成11年 月 加 瀬 公 認 会 計 士 事 務 所 開 設 ( 現 任)

成1平年3月 当社常勤監査役就任

成1平年3月 ㈱小 田 原 オ ー ト メ ー シ ョ ン 長 岡 監査役就任

成19年3月 当社監査役就任(現任)

監査役 山 上 大 介 昭和平1年11月平4日生

昭和50年11月 等 松・青 木 監 査 法 人 ( 現 監 査 法 人 トーマツ)入社

成 19年 3月 ら 年

1 昭和56年9月 公認会計士 録

成 年 月 同法人社員

成1平年 月 山 上 公 認 会 計 士 事 務 所 開 設 ( 現 任)

成1年年3月 当社監査役就任(現任) 成15年9月 清新監査法人代表社員(現任)

(31)

ポレ

ガバナンスの状況

(1) コーポヤート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は監査役制度を採用しており、監査役及び監査役会による監査と、取締役会による取締役の職務 執行の監督を行っております。また、当社は、 開拓の精神で顧客に奉 する という社是に基づき、 企業としての社会的責任を果たすべく、法 遵 のもと、経営環境の変化に迅 つ適切に対応できる 経営体制に相応しいコーポヤート・ガバナンス体制を構築し、その充実を図っております。

(平) 会社の機関の内容及び内部統制システヘの整備の状況等

① 会社の機関の内容

会社の機関としては、意思決定機関及び監督機関として取締役会を、業務執行機関として代表取締 役と取締役会、監査機関として監査役及び監査役会を設けております。また、経営環境の変化に迅 に対応する業務執行体制として、経営幹部会及び業務調整連絡会を設け、コーポヤート・ガバナンス 体制の強化に取り組んでおります。

なお、これら会社の機関の関係及び内部統制システヘを図示すると次のとおりとなります。

(32)

② 内部統制システヘの整備の状況

当社の取締役会は取締役 名(提出日現在は6名。また、全員が社外取締役に該当せ )で構成し、 毎月1回の定例会のほ 、必要に応 開催され、監査役の意見も参考に英知を結集して、当社の経営 方針等の重要事項の決定、適切な業務執行の決定や、業務執行状況の監督を行っております。

当社の取締役は各部門の長や各連結子会社の責任者等を兼務しており、取締役会は、当グループ全 体に係わる経営案件について、迅 つ戦略的な意思決定と、健全で適切な業務執行の両立を実現す るとともに、各取締役が相互に監督することによって、執行責任と機能分担の明確化を図っておりま す。

また、社内 断的な組織として経営幹部会及び業務調整連絡会・リスク管理委員会を設置しており ます。経営幹部会及び業務調整連絡会は定例開催することで、経営環境の変化に迅 に対応するため の情報把握と方針検討に役立てております。また、リスク管理委員会は、経営上のリスク管理を効果 的に推進する役割を果たしております。

当 社 は、監 査 役 制 度 を 採 用 し て お り、監 査 役 名 に よ っ て 構 成 さ れ る 監 査 役 会 を 設 置 し て お り ま す。なお、監査役全員を社外監査役とすることで、企業行動の透明性を一層高めております。

各監査役は、監査役会で定めた監査の方針及び実施計画に従ってコーポヤート・ガバナンスのあり 方 と そ の 運 営 状 況 を 監 視 す る と と も に、取 締 役 の 職 務 執 行 を 含 む 経 営 の 日 常 的 活 動 を 監 査 す る こ と で、コーポヤート・ガバナンスの一翼を担っております。また、監査役は、株主総会や取締役会への 出席や、取締役、従業員、会計監査人 らの報告収受をは めとする法律上の権限行使のほ 、常勤 監 査 役 を 中 心 に、経 営 幹 部 会 及 び 業 務 調 整 連 絡 会 な へ 必 要 に 応 て の 出 席 や 各 事 業 場 へ の 往 査 な

、実効性ある監査に取り組んでおります。

また、当社では、監査役監査に加え、各部門 ら独立した内部監査室を設置し、各部門の業務監査 や特定のテーマに対応した内部監査を実施することで、財務報告に係わる内部統制の有効性の検証に 取り組んでおります。

これらの監査役監査及び内部監査に、会計監査人による会計監査を加えた3つの監査機能は、財務 報告に対する信頼性向上のため、定期的に、あるいは必要に応 て会合を持ち、それ れの監査計画 と結果について情報共有を図りながら、効果的 つ効率的な監査を実施しております。

③ リスク管理体制の整備の状況

当グループを取り巻く様々なリスクに対しましては、内部統制システヘの整備の状況で記しました とおり当社のリスク管理委員会等においてそのリスク回避及び低減のための対策を検討し、その結果 を各関連部署で実施しております。

なお、法的リスク管理については、必要に応 顧問弁護士の助言を受けております。

(33)

⑤ 役員報酬及び監査報酬

当 社 の 当 連 結 会 計 年 度 に お け る 取 締 役 名 全 員 が 社 内 取 締 役)に 対 す る 役 員 報 酬 は 1年1ん7年9 千 円、監査役 名 全員が社外監査役)に対する役員報酬は1平ん490千円であります。なお、当該報酬に は、当事業年度中に費用処理した退職慰労引当金及び役員賞与を含めております。

また、監査法人に対する 公認会計士法第 条第1項に規定する業務に基づく報酬 は14ん000千円 であり、それ以外の報酬はありません。

会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係の概 要

当社には社外取締役はおりません。また、監査役全員が社外監査役で、それ れ当社株式を、長井 紘氏は1千株、宇津呂英 氏は1平千株、加瀬兼司氏は9千株、山上大介氏は1千株保有している以外 に、当社と各監査役の間に特別な利害関係はありません。

なお、監査役1名の配偶者が、当社の顧問弁護士となっております。 会計監査の状況

当社は監査法人トーマツと監査契約を結び、会計監査を受けております。また、会計監査人とは、 監査の一環として監査法人の社員と当社の代表取締役等との間で、内部統制の整備と運用について協 議の場を設けております。

なお、当社の会計監査業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名等は以下のとおり であります。

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、会計士補等 名です。

取締役の定数

当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。 取締役の選任及び解任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上 を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。

自己株式の取得

当 社 は、自 己 株 式 の 取 得 に つ い て、機 動 的 な 資 本 政 策 の 遂 行 を 可 能 と す る た め、会 社 法 第 165条 第 項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を 定款で定めております。

取締役及び監査役の責任免除及び責任限定契約の概要

当社は、取締役 取締役であった者を含む。)及び監査役 監査役であった者を含む。)がその期 待される役割を十分に発揮できるように、会社法第 4平年条第1項の責任について取締役 会の決議によ って法 の定める範囲内で免除することができる旨を定款に定めております。

また、当社は、社外監査役との間において会社法第4平7条第1項の規定に基づき、同法第4平年条第1 項の規定による損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約は社外監査役が任務を怠 ったことによる損害賠償責任の限度額を法 が規定する額とするものであります。

業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人名

指定社員 業務執行社員 近藤 安正 監査法人トーマツ

指定社員 業務執行社員 齋藤 淳 監査法人トーマツ

(34)

株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第年09条第 項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使すること ができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の 以上をもって行 う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株 主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

(年) 会社のコーポヤート・ガバナンスの充実に向けた取り組 の最近1年間における実施状況

(35)

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(36)
(37)

独立監査人の監査報告書

株式会社 小田原エンジニアリング

当監査法人は、証券取引法第19年条の の規定に基づく監査証明を行うため、 経理の状況 に掲 られ ている株式会社小田原エンジニアリングの 成18年1月1日 ら 成18年1平月年1日までの連結会計年度の連 結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・ フロー計算書及び連結附属明細表について監査を行った。この連結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当 監査法人の責任は独立の立場 ら連結財務諸表に対する意見を表明することにある。

当監査法人は、 が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の 基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽の表示がない う の合理的な保証を得ることを求めて いる。監査は、試査を基礎として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によっ て行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人 は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎を得たと判断している。

当監査法人は、上記の連結財務諸表が、 が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準 拠して、株式会社小田原エンジニアリング及び連結子会社の 成18年1平月年1日現在の財政状態並びに同日を もって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に 表示しているものと認める。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上 成19年3月平9日

取締役会 御中

監査法人トーマツ

指定社員 業務執行社員

公認会計士 近 藤 安 正 ㊞

指定社員 業務執行社員

公認会計士 齋 藤 淳 ㊞

(注) 上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会

(38)

ファイル名:白.doc 更新日時:2007/11/21 6:52 印刷日時:07/11/21 6:52

(39)

独立監査人の監査報告書

株式会社 小田原エンジニアリング

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基づく監査証明を行うため、 経理の状況 に掲 られている株式会社小田原エンジニアリングの 成19年1月1日 ら 成19年1平月年1日までの連結会 計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キ ャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表について監査を行った。この連結財務諸表の作成責任は経営者 にあり、当監査法人の責任は独立の立場 ら連結財務諸表に対する意見を表明することにある。

当監査法人は、 が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の 基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽の表示がない う の合理的な保証を得ることを求めて いる。監査は、試査を基礎として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によっ て行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人 は、監査の結果として意見表明のための合理的な基礎を得たと判断している。

当監査法人は、上記の連結財務諸表が、 が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準 拠して、株式会社小田原エンジニアリング及び連結子会社の 成19年1平月年1日現在の財政状態並びに同日を もって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に 表示しているものと認める。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上 成平0年3月平8日

取締役会 御中

監査法人トーマツ

指定社員 業務執行社員

公認会計士 近 藤 安 正 ㊞

指定社員 業務執行社員

公認会計士 齋 藤 淳 ㊞

(注) 上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会

(40)

ファイル名:白.doc 更新日時:2007/11/21 6:52 印刷日時:07/11/21 6:52

(41)

連結財務諸表等

(1) 連結財務諸表

① 連結貸借対照表

前連結会計年度 ( 成18年1平月年1日)

当連結会計年度 ( 成19年1平月年1日)

区分

注記 番号

金額(千円)

構成比 (%)

金額(千円)

構成比 (%)

(資産の部)

流動資産

1 現金及び預金 4ん4年7ん6年8 1ん688ん01年

受取手形及び売掛金 ※1 944ん7平4 799ん08平

3 有価証券 111ん441 年ん561ん814

たな卸資産 平77ん8年6 595ん119

5 繰延税金資産 78ん044 97ん119

6 その他 16年ん51年 平6ん448

貸倒引当金 △平年ん800 △平年ん19平

流動資産合計 5ん989ん年97 75.9 6ん744ん405 79.5

固定資産

1 有形固定資産

(1) 建物及び構築物 881ん平54 878ん047

減価償却累計額 600ん41年 平80ん840 619ん4年9 平58ん607

(平) 機械装置及び運搬具 ※ 59年ん418 59年ん991

減価償却累計額 474ん87平 118ん546 49年ん85年 100ん1年8

(年) 工具器具備品 年年0ん平54 年年1ん7平9

減価償却累計額 年01ん年90 平8ん86年 年04ん8年6 平6ん89平

(4) 土地 877ん809 87年ん865

有形固定資産合計 1ん年06ん060 16.6 1ん平59ん50年 14.9

無形固定資産

(1) ソフトウゟア 16ん416 10ん899

(平) 電話加入権 平ん179 平ん179

無形固定資産合計 18ん595 0.平 1年ん079 0.平

(42)

前連結会計年度 ( 成18年1平月年1日)

当連結会計年度 ( 成19年1平月年1日)

区分

注記 番号

金額(千円)

構成比 (%)

金額(千円)

構成比 (%)

3 投資その他の資産

(1) 投資有価証券 平平年ん755 平11ん964

(平) 長期性預金 平00ん000 100ん000

(年) 繰延税金資産 1年7ん84年 1年8ん970

(4) その他 14ん年05 11ん年51

投資その他の資産合計 575ん904 7.年 46平ん平85 5.4

固定資産合計 1ん900ん560 平4.1 1ん7年4ん869 平0.5

資産合計 7ん889ん958 100.0 8ん479ん平74 100.0

(負債の部)

流動負債

1 支払手形及び買掛金 平平5ん155 476ん年平7

未払金 48ん平8平 7年ん810

3 未払法人税等 年平 1年8ん174

前受金 174ん14年 平64ん平50

5 賞与引当金 平年ん7平0 平4ん0平4

6 アフターサービス引当金 年7ん786 平9ん950

その他 65ん66平 59ん574

流動負債合計 574ん78年 7.年 1ん066ん111 1平.6

固定負債

1 繰延税金負債 年ん8年1 年ん7平8

退職給付引当金 141ん696 1平5ん740

3 役員退職慰労引当金 年1年ん500 年平7ん6年0

固定負債合計 459ん0平8 5.8 457ん098 5.4

(43)

前連結会計年度 ( 成18年1平月年1日)

当連結会計年度 ( 成19年1平月年1日)

区分

注記 番号

金額(千円)

構成比 (%)

金額(千円)

構成比 (%)

(純資産の部)

株主資本

1 資本金 1ん平50ん816 15.9 1ん平50ん816 14.8

資本剰余金 1ん580ん81年 平0.0 1ん580ん81年 18.6

3 利益剰余金 4ん45年ん119 56.4 4ん569ん年平7 5年.9

自己株式 △年9年ん7年0 △5.0 △年95ん998 △4.7

株主資本合計 6ん891ん018 87.年 7ん004ん958 8平.6

評価・換算差額等

1 その他有価証券評価 差額金

89ん1平6 1.1 80ん640 0.9

繰延ヘッジ損益 △1ん年9平 △0.0 ― ―

3 為替換算調整勘定 △1平平ん606 △1.5 △1平9ん5年4 △1.5

評価・換算差額等合計 △年4ん87平 △0.4 △48ん894 △0.6

純資産合計 6ん856ん146 86.9 6ん956ん064 8平.0

負債純資産合計 7ん889ん958 100.0 8ん479ん平74 100.0

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